コンセプト
家中心地よい
家族の幸せな毎日がつづく家づくり
「家を建てたい」と思ったとき、誰もが「さまざまな願いと想い」を込めながら、理想の生活を思い描くことでしょう。
私たちの目標は、そのかけがえのない願いと想いを叶え、家族にとって心がやすらぎ、家中どこに居ても笑顔が溢れる。そんな幸せな毎日を守り続けられる家をつくることです。
- - 暑い夏も寒い冬も快適な温度と湿度を保つ『快適な家』
- - 結露によるカビ・ダニの発生リスクを抑え『家族の健康を守る家』
- - 腐れやシロアリの被害を防ぎ『長持ちする家』
- - 地震の揺れにも耐え、家族の命を守ってくれる『地震に強い家』
- - 電気代やメンテナンス費など、建てた後に掛かる費用を抑えられる『省エネな家』
- - 世代を超えて子や孫の代にまで受け継げる『財産となる家』
これらを叶えるために模索した結果、たどり着いたのが、自然素材を活用しつつ、建物自体の性能
(断熱性・気密性・耐久性・耐震性など)を高めることでした。
『心地よさが次の世代にも受け継がれていく』
それが佐藤ホームが目指す家づくりです。
『心地よさが、ずっとつづく家』
その理由を3つのポイントでご紹介します。
1. 選び抜いた断熱材と丁寧な気密施工
1. 選び抜いた断熱材と丁寧な気密施工
断熱性能は気密性能とセットで本来の効果を発揮します。
佐藤ホームでは、床・壁・天井(屋根)それぞれの箇所に適した断熱材は何か、どれくらいの厚みが必要かなどの検討を重ね、気密工事の経験が豊富な職人による丁寧な手作業により、高い断熱性能と高い気密性能を確保しています。
2. 高い耐久性が生む価値
2. 高い耐久性が生む価値
耐久性が高ければ、その他の建物性能も長期間保ち続けることができ、さらにはメンテナンス費も抑えることができます。
佐藤ホームでは、建てた後に掛かる費用をいかに抑えるかを考え、防腐防蟻効果が長期間持続する構造材と耐久性が高い建材にこだわりました。
3. 自然素材による心地よさ
3. 自然素材による心地よさ
家の心地よさを左右するのは、湿度が大きく関係します。
一般的に高気密高断熱住宅は乾燥しやすいと言われますが、佐藤ホームでは、調湿性能に優れた自然素材の断熱材・無垢床・漆喰壁なども取り入れることで、冬でも乾燥しにくく、なるべく加湿器に頼らない高気密高断熱住宅を実現しました。
佐藤ホームの特徴
佐藤ホームだからこそ、できることをご紹介します。
家づくりへの想い
現場も設計も営業も全て経験し、35年かかって、
やっと「気持ちいい家」が造れるようになりました。
代表取締役 佐藤 英雄