スタッフ日誌

【熊谷編】土地購入前に知っておきたい地域事情まとめ

こんにちは!佐藤ホームスタッフです。

今回から数回にわたり、埼玉県内で土地を探して注文住宅を建てようという人向けに、埼玉県の地域情報をご紹介していきたいと思います。

第一回は、埼玉県北部の中心的存在、熊谷(くまがや)についてです。
新幹線停車駅もあるので、東京通勤への拠点として土地購入を考えている人も多いのではないでしょうか。

熊谷といえばラグビー&日本一暑い都市として有名

熊谷スポーツ文化公園内に熊谷ラグビー場を擁するなど、古くからラグビーの街として知られている熊谷。昨年2019年にはラグビー・ワールドカップ開催地にもなったので、憶えている人も多いことでしょう。

市内南部を流れる荒川沿いには、ラグビーの練習場などが多数点在しています。
季節のイベントが何もない日でも、荒川沿いをブラブラと歩くだけで、ラグビーの練習風景が見られて楽しいはずです。

また、以前展開していた街づくり企画「あついぞ!熊谷」や、猛暑をイメージしたキャラクター「あつべえ」の誕生、日本最高気温の記録をたびたび叩き出すなど、「猛暑地」としてのイメージが強力です。

こういった猛暑を乗り切るために、高気密・高断熱な住宅を構えたいと考えている熊谷市民が多いかもしれません。

都市の規模は埼玉県内9位

熊谷市の人口は令和2年2月時点で約19万人。県内で9位の都市になります。

男女比は半々で、世帯数は87,262世帯、単身率が27%、2人以上の世帯が73%、そのうち高齢世帯が22%、それ以外が78%を占めます。

平成27年 総務省国勢調査熊谷市公式サイトより)

熊谷在住で「直実公」を知らないのはモグリ?

熊谷うちわ祭りの熊谷次郎直実公人形を乗せた山車

熊谷の地名は、一帯を治めていた熊谷(くまがい)氏に由来。熊谷駅前のロータリーには、源平合戦で名を馳せた「熊谷直実公」の像が立っています。

熊谷の公式ゆるキャラ「にゃおざね」や、地酒の「直実」、市内最大規模をほこる夏祭り「うちわ祭り」の直実公人形を乗せた山車など、直実公は身近な存在として市民から親しまれています。

市の変遷をざっとおさらいすると、2005年(平成の大合併時)に大里郡妻沼町と大里町を、2007年に大里郡江南町を編入して今の形になりました。

ファミリーの休日は荒川・利根川沿いの緑地・公園へのお出かけがおすすめ

市内南部を流れる荒川沿いや、北部の利根川沿いに、ゴルフ場を含めた広大な緑地が多数あります。

そのうちの一つである荒川大麻生公園には、100種類以上の野鳥が飛来する「野鳥の森」や、河川特有の希少な草花が咲く「野草の広場」が点在。越冬時期にはシベリアからコハクチョウが飛来し、ほかにカワセミ、アカゲラ、オオルリなどの希少な野鳥も観察できるそうです。

ファミリー層のお出かけ先として、駅周辺のショッピングセンターやイオンなどのモールも便利ですが、こういった公園も活用してみてはいかがでしょう。

災害・犯罪率など目立つハザード情報はとくになし

近年、目立った災害の被害はありませんが、猛暑による熱中症や、台風通過時の河川(荒川・利根川など)氾濫には注意したいものです。

また、埼玉県警が発表する犯罪率(認知件数と推計人口から算出)のマップを見ると、平成30年の犯罪率は7.4%で、埼玉県内の区市町村別では36位となっています。

新幹線・JR高崎線を利用すれば東京も通勤圏内

市の中心に新幹線停車駅があるのは、首都圏への通勤・通学者にとって強みです。

新幹線を使うと熊谷駅から東京駅まで40分弱、在来線の場合でも1時間15分程度で東京駅へアクセスできるので、東京通勤圏内と言えるでしょう。

駅はJR北陸・長野新幹線と在来の高崎線、秩父鉄道が乗り入れる熊谷駅があり、ほかにJR高崎線の車両基地がある籠原駅、秩父鉄道の上熊谷駅、石原駅、ひろせ野鳥の森駅、大麻生駅などを擁しています。

鉄道はすべて市内を東西に走っているため、南北で行き来する場合は、バスか自家用車の利用が必須です。

バスは国際十王交通社がメインで、群馬方面へ行く便では朝日自動車社なども乗り入れ。便数は限られるものの、市内を巡回するコミュニティバス(ゆうゆうバス)などもあるので、市内の往来はバス利用が便利です。

道路は国道17号、407号と各バイパスがメイン

東西に国道17号、熊谷バイパス、南北に国道407号、妻沼バイパスなどが通っています。
東松山や群馬の太田、深谷や羽生などの近隣へは比較的アクセスしやすいでしょう。

なお、関越道、東北道、圏央道などの各高速道路とまったくかぶっていないので、最寄りの各インターまでは下道を行く必要があります。もっとも近いのは東松山、嵐山小川、花園などの関越道のインターですが、それぞれかなりの距離があります。

ちなみに、市内駐車場の賃貸料は2,000〜9,000円が相場です。

熊谷駅近物件はマイカーがない単身世帯を中心に大人気

熊谷駅の周辺には、北口側を中心に、アズ熊谷、ニットーモール、ティアラ21などの駅ビルがいくつか存在します。

カフェやレストラン街はもちろん、アパレルショップ、生鮮食品の買い物に便利なスーパーマーケット・ヤオコー、医療機関のテナントも充実しています。

こういった駅ビルや駅周辺の商業施設内で生活必需品が一通り揃うので、自家用車を所有していない若年の単身者層や、車の運転が難しくなってくる高年齢の層に、熊谷駅近の物件は大変人気です。

お花見スポット・花火大会スポットの荒川河畔は熊谷駅南口すぐ

熊谷桜堤の桜並木と菜の花

熊谷駅南口側にある土手沿いの道は「熊谷桜堤」として知られる桜の名所で、日本さくら名所100選にも選ばれています。毎年桜の季節になると、桜とともに菜の花が咲き乱れ、ピンクと黄色で彩られた鮮やかな風景が広がります。

夏には1万発規模を誇る花火大会が荒川河畔(荒川大橋下流)で開催されるので、駅近物件でも至近距離で大きな花火が楽しめます。

地価はやっぱり東京寄りの土地よりお安めでお得

平均坪単価は18万円程度。
東京寄りの鴻巣、上尾などと比べるとぐっと地価が下がるので、埼玉県内に会社がある人や、新幹線通勤手当などが出る企業に勤務する人には、熊谷の土地がおすすめです。

熊谷の子育て・病院情報

前述のとおり、熊谷は東京寄りの土地よりも坪単価が低めなので、広々とした環境でお子さんをのびのびと育てるのに適しています。

また、市内最大の病院「熊谷総合病院」のリニューアルオープンも2020年秋に控えており、病院・通院の利便性にも期待ができます。

そこで、子育てやシニアの方々に役立つページを、リンク集として掲載しておきます。
パパママカード提携店やシルバー元気応援ショップでは、各カードの提示で飲食料金を割引してもらえるなどの優待が受けられます。

熊谷市での生活のお役に立つことができれば幸いです。

熊谷で注文住宅を建てる方は「佐藤ホーム」にお任せを

熊谷で注文住宅を建てる方は、埼玉県鴻巣市の注文住宅工務店・佐藤ホームにお任せください。

質の高いサービスを提供するため、限られた市町村のみ対応しておりますが、下記に記載している他にも対応可能な地域があります。お気軽にお問い合わせください!

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